介護事務の資格(介護保険事務管理士)

まだまだあります、資格とお仕事

ケアクラークや介護事務管理士などの他にも、財団法人日本病院管理教育協会が主催する介護保険事務管理士という認定資格もあり、
主に介護関連の施設への就職を希望する人に適した資格だと言えます。
受験するには、協会が指定する教育指定校で、所定の教育カリキュラムを履修する必要があります。
教育指定校は北は青森県から南は沖縄県まで、全国各地の介護福祉に関する大学や短大、専門学校などがあります。
協会のホームページに教育指定校が記載されているので、調べてみましょう。

指定校では、介護保険法や介護保険制度、介護レセプト記載要項や介護報酬算定要領や、介護報酬請求方法、 健康保険法や国民健康保険などの科目を履修します。
試験は年に2回、教育指定校でカリキュラム修了後に行われますが、受験料が7,000円かかります。
試験内容は、授業で学んだ介護保険制度や、介護報酬算定、請求に関する問題が出題されます。

合格率は85パーセントとかなり高く、学校でしっかり勉強すれば十分取得が狙える資格だと言えます。
受験して合格すると、資格認定の申請を行い手続きが完了すれば、介護保険事務管理士の称号が付与されます。

資格は、指定された教育機関での学習内容がそのまま認定試験に反映されるので、難易度はあまり高くないといえます。
また、教育指定校によっては同時に医療事務など別の 資格も取得できるところもあります。
更に実際に施設を訪れ、実習も行われるので現場を体験することが可能です。
更に、志を同じくする仲間と一緒に勉強することで学習意欲もわきやすく、講師に直接指導してもらえるのでスキルや知識も身につきやすいと言えます。

そして、就職サポートも実施されており、卒業後の進路について相談に乗ってもらえたり、求人募集を紹介してくれたり、 面接指導を行う学校も多いので卒業し資格取得後の心配もありません。

ケア資格ナビへ