介護事務資格試験の合格率
資格によって、難易度、合格率も様々です
介護事務資格の取得を目標としている人にとって、資格試験の合格率は気になるところですよね。
介護事務は国家資格ではありませんが、財団や協会などの民間機関が実施する民間資格が色々あるので、その資格ごとの合格率をみていきましょう。
介護事務管理士
まず、技能認定振興協会が平成13年から行ってる介護事務管理士技能認定試験は、年に6回試験が行われ7,000人近くの人が受験しています。試験は学科と実技があり、それぞれの試験につき7割以上の得点があれば合格できます。
合格率は5割から6割となっており、比較的高い方なのでしっかり勉強すれば一発合格も可能です。
ケアクラーク
更に、ケアクラーク技能認定試験は、財団法人日本医療教育財団が行っている検定試験で、年に6回実施されています。受験資格が6ヶ月以上の実務経験もしくは、講座を受講し指定されたカリキュラムを修了することとされています。
試験は学科と実技から成り、各試験の得点率が7割超えれば合格できます。
合格率は4割前後と少々難易度の高い試験ではありますが、検定対策講座を受講して、ポイントを押さえた学習ができれば合格も夢ではありません。
介護情報実務士
介護情報実務能力認定試験は、NPO法人医療福祉情報実務能力協会が実施する試験で、合格すると介護実務士の称号が得られます。年に3回程実施されており、試験は学科と実技の2種類となって合格基準については非公開ですが、合格率は平均して6割から7割前後なので、比較的取得しやすい資格だと言えます。
協会が指定する講座を受講してカリキュラムを修了すると、試験を受けなくても資格認定されるのもポイントです。
介護保険事務士
そして、介護保険事務士認定試験は、財団法人老年健康科学研究財団が主催の試験ですが、 指定された教育機関でカリキュラムを履修しないと試験が受けられません。試験は講座が終わったら随時開催され、合格率は学科と実技各試験とも6割以上の得点を上げる必要があります。
合格率は非公開となっていますが、資格試験対策として履修するカリキュラムが定められているので、 さほど難易度の高い試験ではないと言われています。



