介護事務の講座
資格を取るためにまずすべきこと
介護保険事務の資格を取得したいなら、通学講座を利用するか、通信講座にするかをまず決めましょう。
独学というのも不可能ではありませんが、介護保険事務というのは日常的に接する機会がないため、 簿記やIT資格について学ぶのとは違って、介護のプロの講師や通信講座から学ぶことが、有効です。
通学講座について
通学講座を選ぶメリットは「モチベーションが維持しやすい」ということです。周りもみんな熱心に勉強しているという雰囲気から、自分の気持ちも引き締まります。
また、受験仲間との情報交換もでき、仕事についてからも励ましあえるということが、大きいです。
学習を始めるときには、わからないことばかり出てきますが、講師がいますので質問をすれば、疑問点が解消できます。
開講時間帯も様々なものがあり、昼間、夜間、土日など、自分に都合の良い時間帯を選ぶことができます。
通信講座について
介護保険事務の通信講座は「忙しい人でも、自分の好きな時間に勉強ができる」ということが、メリットです。現職がある人の場合には、通学講座を利用すると、通うだけで疲れてしまい、勉強が続かなくなる、というケースもあります。
しかし、通信講座ならば、自宅で好きなときにテキストを広げることができ、通学の負担が少ないです。
また、講座ごとに専任講師がいますので、疑問点の解消もしやすいです。
最近ではインターネットを利用して、講師と受講生、受講生同士の交流ができるシステムもあります。
講座の受講費用は、通学講座で4,5万円、通信講座ではもう少し費用を抑えることができます。
教育給付金制度が利用できる講座もありますので、上手に利用しましょう。
講座選び、学習方法の選び方などは「試験に合格するため」のものです。介護保険の学習内容は幅が広く、勉強しているうちに「目の前のことで手一杯になり、全体としてどこへ向かっているのか、わからなくなる」というケースもあります。
そういうときに「もう、勉強をやめたい」と思ってしまわないためにも「合格へと近づくために、勉強をしているのだ」という意識を持ちましょう。



